11月15日投開票の熊本市長選挙に向け、自民党県連は8日、4選を目指し立候補を表明している現職の大西一史さんの推薦を決めました。
自民党県連は、来月の熊本市長選について現職の大西一史さんから出されていた推薦願について8日持ち回りの役員会を開き、全会一致で『推薦』を決定したと明らかにしました。
理由について自民党県連は大西さんのこれまでの実績を踏まえ、「市長候補として最適任者だ」としています。
大西さんは過去3回の市長選では自民党本部からの推薦を受けていましたが、県連によると党本部の規約で「政令市長選への推薦は3期まで」との決まりがあることから、今回は党本部ではなく県連からの推薦となります。
熊本市長選挙へは、このほかいずれも新人で元会社員の古木浩一さん、建築会社代表の岡和久さん、熊本市議の井坂隆寛さん、会社経営の陳田奈美子さんの合わせて5人が立候補を表明しています。
熊本市長選挙は来月1日告示、15日投開票です。
大西さんはこのほか公明党県本部と連合熊本にも推薦願を提出していて、今後、取り扱いについてそれぞれの組織で検討される予定です。
