立山信仰の布橋灌頂会を題材にした映画「無明の橋」が9日から公開されるのを前に、関係者が県庁を訪れて映画をPRしました。
8日に県庁を訪れたのは、富山市出身の坂本欣弘監督と主演の渡辺真紀子さんです。
映画「無明の橋」は立山山麓に伝わる女性救済を願う行事、布橋灌頂会を題材に、心に深い傷を負ったひとりの女性の再生と、新たな一歩を踏み出していく姿を描いた物語です。
坂本監督にとって地元の富山を舞台に手がけた3本目の作品で、富山の魅力を世界中に発信したいと新田知事に伝えました。
*映画「無明の橋」 坂本欣弘監督
「あの世はどういうもの、いま生きているのはどういうことか。哲学も入った(映画の)作り方をしているので、見てもらって「なるほど」と思われる。ぜひ、そういう所も楽しんでもらいたい」
*映画「無明の橋」 渡辺真紀子主演
「(富山は)山に見守られるように街がある。街のどこから見ても山が望めることは(富山は)特別な場所だなと思う」
映画「無明の橋」は9日から富山県内で公開されます。
