富山県高岡市の交差点で事故を起こし女性を死亡させたとして、危険運転致死の罪などで起訴された男が、当て逃げの罪で追起訴されました。
道路交通法の報告義務違反の罪で追起訴されたのは、富山県小矢部市の無職・坂田百二郎被告(34)です。
起訴状などによりますと、坂田被告は去年11月15日の深夜、北陸自動車道・富山インターチェンジ近くの国道41号で、男性が運転する車に後ろから衝突し、破損させたにも関わらず、事故を警察に報告しなかったとされています。
被害にあった男性によりますと、坂田被告が運転する車は、現場から猛スピードで立ち去り、被害男性の車は廃車になったということです。
坂田被告は、この事故の約1カ月後に、高岡市羽広の交差点に、制限速度の2倍にあたる時速80キロを超える制御困難なスピードで進入し、信号機の柱に衝突。同乗していた朝日町の女性(33)を救護せず立ち去り、死亡させた危険運転致死の罪で起訴されています。
