10月8日告示された福島県知事選挙、過去最多の7人が立候補を届け出た。
届け出順に、新人で自営業の金山屯(かなやまじゅん)さん(86)、現職で4期目を目指す内堀雅雄(うちぼりまさお)さん(62)、新人で共産党県役員の小山田友子(おやまだともこ)さん(33)、新人で自営業の塚越栄光(つかこしひでみつ)さん(51)、新人で会社経営の遠藤雄大(えんどうゆうだい)さん(41)、新人で元会社員の藤本昭一(ふじもとしょういち)さん(61)、新人で会社経営の長谷沼邦彦(はせぬまくにひこ)さん(59)、の合わせて7人。
7人はそれぞれ福島市や郡山市で第一声をあげ、17日間の選挙戦がスタートした。
無所属新人・金山屯候補:「東北だけじゃなく日本の中心に福島県がなれる絶好の県知事選じゃないかとわたしは思っています。そういうことで頑張りますので」
無所属現職・内堀雅雄候補:「福島復興を風化させない、そして厳しい、激しい人口減少を何としても、できる限り抑えていくために、オールふくしまでいま踏ん張る」
日本共産党新人・小山田友子候補:「県民の願いに寄り添い、暮らし・命・平和を守り、誰もが自分らしく生きられる福島県。原発ゼロを訴える・発信する福島県をご一緒に作ってまいりましょう」
無所属新人・塚越栄光候補:「自分が自由である選択肢を減らさない4年間、これをみんなで作ってまいりましょう。調整される未来よりも挑戦する未来。これを私、塚越栄光は目指します。よろしくお願いいたします」
無所属新人・遠藤雄大候補:「多くの人たちが交わり、お互いを認め合い、そして助け合いながら生活するような、そんな社会を私はこの福島から始めていきたい」
無所属新人・藤本昭一候補:「4期16年、これはもう権力の乱用につながります。県政を混乱させる気はありませんので、基本的な政策は変えないつもりです。ただしその中でセクハラパワハラ、不正行為をやった方は出て行っていただく」
無所属新人・長谷沼邦彦候補:「福島を取り戻す震災前まで。この4年間で死に物狂いで取り戻しにかかります。真剣にやります。これからが復興の、福島の復興の元年です」
投開票は10月25日に行われ、期日前投票は9日から順次行われる。
