これからの4年間の県政を託す県知事選挙が10月8日告示された。4期目を目指す現職に6人の新人が挑む構図で、7人の立候補は過去最多だ。
任期満了に伴う県知事選挙の立候補の届出の受付けは、8日午前8時30分から始まり、過去最多の7人が立候補した。
今回は多くの候補者が立候補し、様々な訴えが繰り広げられる。福島が抱える課題にどのように向き合い、どのような未来を描くのか。
震災・原発事故からの復興や物価高騰を受けた経済政策、人口減少対策などが争点になるとみられる今回の福島県知事選挙。県選挙管理委員会によると、10月7日時点の有権者数は148万9973人。
有権者に聞いた。
郡山市の20代:「全然知らない、誰が出るのかも全然知らなくて」
郡山市の10代:「若い人も働ける場所とか、若い人が残っていたいとか、福島に居続けたいなとか思えるような何かそういう魅力を出せると良いなと思います」
一方、原発事故の被災地からは復興に期待する声が聞かれた。
30代の富岡町民:「(投票するのは)インフラとか生活環境を良くしてくれる方かなとは思います。必要最低限しかないような感じなので、活気があるような地域にしていただければと思います」
70代の富岡町民:「(争点は)やっぱり福島県の復興。帰還困難区域を一日も早く帰還できるように頑張ってもらうしかない」
