交通事故の発生が多い場所を関係者が調査して対策を検討した。
複数の車線が交わる交差点。信号機がなく出会いがしらの事故が多い場所だ。関係者による調査が行われている。
10月8日、福島県の調査委員会は交通事故を減らそうと、事故が多発している場所の現地調査を行った。
このうち福島市森合の交差点では、2024年から2025年までの2年間で車と自転車や歩行者の衝突事故が13件発生している。
参加者からは「そこに停まるとこっちから来る車が見えないんだよ」「ガード下の電灯って左しかついてないんですよ。右側消えたまま五年間放置」といった声が聞かれた。
現地調査には警察や県の担当者のほか、この地区の住民なども参加し問題点や対策を出し合った。
福島県生活交通課の佐藤知憲課長は「そこだけに対策するのではなくて、周辺も含めた対策が必要ですので、総合的に地元の方の声だったりとか県警の方とか、道路管理者の方から複数の視点から対策を検討することが大切かなと思います」と話した。
委員会では年度内に検討した対策をまとめる方針。
