岩手銀行(岩手県盛岡市)は、包括的業提携を結んでいる大和証券と連携したサービスを通じて、口座番号などの情報が漏えいした可能性があると公表しました。
詐欺などに悪用されるおそれがあるとして、注意を呼びかけています。
岩手銀行は包括的業務提携に基づき、大和証券と連携した金融サービスなどを2026年4月から提供しています。
こうした中、大和証券は10月5日、委託先のサーバーが不正アクセスを受け、約11万人分の顧客情報が漏えいした可能性があると公表しました。
岩手銀行によりますとこの11万人の中には、大和証券と連携したサービスを利用する岩手銀行の顧客も含まれていて、氏名や口座番号などが漏えいした可能性があるということです。
岩手銀行は「漏えいした可能性がある情報で、口座へのアクセスや取引はできない」としていますが、顧客に個別に連絡を取るなどの対応にあたっています。
岩手銀行では「詐欺などに悪用されるおそれがあるため、不審な添付ファイルなどは開かず、パスワードや暗証番号は提供しないでほしい」と呼びかけています。
