Bリーグ・プレミアの島根スサノオマジックは、10月7日にホームの松江でレバンガ北海道を95対83で破り、2026-27シーズンのホーム初勝利を挙げました。
前節のホーム開幕戦で名古屋ダイヤモンドドルフィンズに連敗した島根、中2日でバンダイナムコアリーナ松江に、レバンガ北海道を迎え対戦しました。
連敗からの脱出そして改修されたホームでの今シーズン初勝利をめざした一戦の立ち上がり、島根がペースをつかみ、ニック・ケイ、ジョーダン・ヒース、上田隼輔の得点で11点を先取します。
その勢いのまま得点を重ねた島根が、第1Qを28対16と大量リードを奪いました。
しかし前節2連勝して松江に乗り込んできた北海道、日本代表の富永啓生を中心としたオフェンスに劣勢となり、島根は逆転を許して前半を終えました。
1点を追いかけて迎えた後半第3Qになると、得点源のデクスター・デニスの活躍などで盛り返しシーソーゲームの様相に。
4点リードで迎えた最終第4Qに入り、北海道を突き放したのはジョーダン・ヒースの3ポイントシュートでした。
71対69と迫られた場面で2連続で決めチームを勢いに乗せました。
その後、Bリーグでの個人最多を更新する30得点を挙げたデクスター・デニスの活躍で得点を伸ばした一方、キャプテンのニック・ケイや上田隼輔などの献身的なディフェンスで北海道の反撃を抑え95対83で勝利。
約4900人のファンに今シーズンホーム戦初勝利を届けました。
Bプレミア仕様に改装されたバンダイナムコアリーナ松江でも初勝利となりました。
ニック・ケイがデニスに続く23得点と12リバウンドでダブルダブルを記録。
ジョーダン・ヒースが3Pシュート4本成功を含む15得点、岡田侑大が15得点と11アシストのダブルダブルの活躍を見せました。
リバウンドや2Pシュートの得点などは上回られましたが、チームの3Pシュートの成功率が43.8%と相手を圧倒し、勝利につなげました。
通算成績は3勝2敗となりました。
次の試合は、アウェイで10月10日に琉球ゴールデンキングスと対戦します。
