これまで秋の風物詩として親しまれてきた『みずあかり』が2027年からは春に開かれることになりました。
例年10月の3連休に開かれてきた『熊本暮らし人まつりみずあかり』。
竹灯籠の制作からイベントの運営まで全て市民ボランティアによって手掛けてきたイベントで、2025年までに20回が開かれ、多くの人たちが幻想的な夜のあかりを楽しんできました。
しかし、10月開催のために竹灯籠の制作などは8月から始めなくてはならず、ボランティアの安全を考え猛暑の中での作業を避けるために来年から春の開催へ移行することになりました。
【みずあかり運営委員会 坂口裕俊 委員長】
「つながりを絶やさずにこれからも20年、30年続いていくお祭りをやっていきたいなと思っている」
運営委員会は、例年であれば『みずあかり』が開かれる10月の連休を前に竹灯籠を制作するワークショップを開きました。
参加した人たちは竹に穴をあける作業などに汗を流し、2027年春に同じ場所に飾られる竹あかりの風景を思い描いているようでした。
【大分からの参加者】
「穴をあけるのが楽しい」
「インスタを見て知った。また来たい」
【参加者】
「(みずあかりを)見に行ったことは何回かあります。すごく幻想的できれいだなと。今回も行けたら行きたい」
2027年で21回目を迎える『みずあかり』。
詳しい開催時期は調整中ですが、2027年からは竹灯籠の温かい灯りが春の熊本の夜を照らします。
