「トクリュウ」が絡んだ強盗事件の続報です。逮捕された男5人が、詐欺や麻薬取締法違反などの疑いで再逮捕されました。警察は5人の認否を明らかにしていません。
2026年8月、長野県千曲市上徳間の事務所兼住宅で現金約16万円が奪われた強盗事件では、実行役とみられる佐久間こと佐藤純也容疑者24歳と、リクルーター役とみられる廣瀬真人容疑者47歳ら、男5人が逮捕されました。
「匿名・流動型犯罪グループ」、いわゆる「トクリュウ」の犯行とみられています。
警察は10月6日、5人のうち、廣瀬容疑者と中島弘行容疑者(73)の2人を、すでに逮捕されている広島県の男と共謀して、愛知県一宮市の70代男性から購入価格2600万円余りの金地金をだまし取った疑いなどで再逮捕しました。
廣瀬容疑者が犯行を指示する管理役、中島容疑者が金を換金する処分役、共謀の男が受け子とみられるということです。
また、佐藤容疑者と長谷川龍貴容疑者(24)小原瞳輝容疑者(20)3人を、千葉市内のホテルでコカインやケタミンを使用した麻薬取締法違反の疑いで再逮捕しました。
当時、同じ部屋にいた24歳の女も同じ容疑で逮捕しました。
警察は認否を明らかにしていませんが、引き続き5人の関係や経緯を調べています。
