7日から松坂屋上野店で始まったのは、賞味期限が迫った商品などをお得に販売する「食品もったいないセール」。
年に2回開催される人気イベントです。
9月に値上げした食品は、しょうゆや酢など約5000品目に上り、2026年最多に。
10月も3000品目を超える値上げが予定され家計への負担が増す中、賞味期限が近かったり不ぞろいだったりとワケありな食品約1500種類、11万点をお買い得価格で販売。
会場には、お得にまとめ買いしたくなる商品が並び、賞味期限が間近に迫った「はと麦&ルイボスティーバッグ」は20袋で税込み178円。
「信州八割そば」は200グラム、税込み162円とお財布に優しい価格に。
そして、「銀だら西京漬け」は5切れで1080円のお得商品がさらに半額になり税込み540円。
超お値打ち価格となっていました。
かごいっぱいに爆買いする人が続出。
買い物客は「オリーブオイル、これ半額くらいじゃないか」「年金生活だからね、こういうものは利用しようと。何でもお金だもんね。食べるものも大事にしたい。楽しみに来ています」と話していました。
また、賞味期限が迫った商品については、「日本は無駄なものが多くてバッシングされているから良い」など、食品ロスを防げることに好意的な声も多く聞かれました。
このイベントは14日まで開催。
物価高の秋、お得感のあるイベントが続きます。
一方、「そごう横浜店」では、8のつく日は「野菜市」、9のつく日は「肉の市」を実施しています。
物価高が続く中、お得に食品を販売する動きが加速しています。
