実りの秋を迎え、愛媛県鬼北町の小学校で6日、児童たちが敷地にある田んぼで実った古代米を稲刈りし収穫を楽しみました。
稲刈りが行われたのは泉小学校。農作業の体験と地域住民との交流のため、毎年公民館や老人クラブなどと敷地内にある田んぼで古代米の赤米と黒米を作っていて、今年も小学生たちが5月に田植えをして手入れをしていました。
田んぼでは絶好の収穫日和のなか、全校児童の36人が老人クラブのメンバーから鎌の使い方などを教わり、昔ながらの収穫の大変さを感じながらも1時間ほどで作業を楽しく終えました。
児童:
「腕が痛くなったり(稲が)硬かったけど刈るのが楽しかったかな」
収穫された古代米は、小学生たちも参加して脱穀したあと12月の餅つきに使われるほか、11月に開かれる地域の祭りで「おにぎり」として販売されるということです。
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