北アルプス槍ヶ岳で59歳の女性が下山中に転倒し、けがをして、長野県警のヘリコプターで救助されました。
遭難したのは、宇都宮市の介護士の59歳女性です。
警察によりますと、女性は9月30日に夫と2人で上高地から入山し、2日、槍ヶ岳から下山中に標高約2350メートルの天狗原分岐付近で転倒して、けがをしました。
2日午前8時半ごろ、夫から「同行者が転倒して右足首を負傷した」と110番に救助要請がありました。
北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会救助隊員が出動し、午前10時30分ごろ、県警ヘリで女性を救助し、松本市内の病院に搬送しました。女性は右腓骨骨折で重傷です。
