南海トラフ巨大地震に備え、岐阜県羽島市で10月2日、破損した水道管を復旧する訓練が行われました。
羽島市で行われた訓練には、日本水道協会に加盟する岐阜、三重、新潟の3県の市町から、水道事業者らおよそ160人が参加しました。
南海トラフ巨大地震で水道管が破損し、各地で漏水が発生した想定で行われ、破損箇所を見定め、継手と呼ばれる水道管をつなげる部品を取り付けるなどの復旧作業を確認しました。
また、仮設の水槽を組み立てて給水袋を被災者に渡すまでの手順も確認され、参加者は「災害時に一番気になるのは水。とにかく速く対応できるよう、日頃から態勢作りをしたい」と話していました。
