詐欺などの疑いで逮捕された、台湾出身の張清哲容疑者(40)。
2026年8月、張容疑者は仲間と共謀し、警察官を装い福岡県に住む70代の男性に電話。
「郵便法違反で逮捕状が出ている」などと話し、男性から現金620万円をだまし取り、さらに約870万円をだまし取ろうとしたとみられています。
警視庁によりますと、張容疑者は海外のトクリュウ詐欺グループの一員。
仲間から「アシスタント」と呼ばれていました。
役割は、現金の回収役のほか、詐欺の小道具を受け子に手渡すというもの。
別の詐欺事件では、被害者を信用させるため、被害者の生年月日や名前が記載された「偽の最高裁判所の資料」などを封筒に入れ、受け子に渡していました。
張容疑者は調べに対し、「荷物を受け取ったりする仕事は4、5回やった」などと話しているということです。
