炭火でじっくりと焼かれたタラバガニに、具材たっぷりのみそラーメン。
東京の代々木公園で1日から開催されている北海道フェアの会場には多くの人が訪れ、絶品ぞろいの北海道グルメに舌鼓を打っていました。
中でも、旬を迎え、おいしさが際立っている食材が、ふっくら蒸し上がったほっくほくのジャガイモです。
「じゃがバター」のお店のメニューを見ると、あんこや塩辛など、珍しいものがのったじゃがバターがたくさんあります。
定番の濃厚バターはもちろん、さまざまな具材との相性が抜群のジャガイモ。
特に2026年は、ひと味もふた味も違うのだといいます。
じゃがバターを販売 夕張あきんど屋・諸澤彰一社長:
今年はめちゃくちゃ豊作。できが良い。大きいサイズのジャガイモがたくさんとれていて、味も良い。
味良し、サイズ良しで“パーフェクトなでき”と絶賛される2026年の北海道産のジャガイモ。
お客さんからも「ん~おいしい。大きいですね、すごい」「甘さが違いますね。全然、格段に。すごくおいしいです」「あまっ。めっちゃアツアツ」「あまいよね。温かいから体も温まります」と、その出来栄えに驚く声が飛び出しました。
北海道ではこの夏、気温が低い日が多かったのに加え、雨も適度に降ったことで、ジャガイモの成長に最適な環境が整い、できが良くなったといいます。
さらに、豊作だったことで価格の面でも魅力的です。
東京・練馬区のスーパー「アキダイ関町本店」では、北海道産のジャガイモが1袋税抜き198円で売られていました。
袋を見てみると、大きな粒がそろったものが入っていました。
秋葉弘道社長:
ジャガイモ全般的に見ても2割から3割安い。とにかく品質がいい、そして値段も安い。物価高の中で確実に家計の救世主になるのがジャガイモ、タマネギ。
ジャガイモだけでなく、現在は北海道産のタマネギも例年の2割以上も安いのだとか。
しかも、その安さは春先まで維持される見通しだといいます。
甘くて大きいパーフェクトなジャガイモは、食卓の強い味方になりそうです。
