灯油価格の急騰を受け、北海道生活協同組合連合会などは10月1日、国と道に補助金の継続などの支援を要請しました。
「北海道において冬季の灯油は「命の糧」であり、実質的な生活必需品です。命と暮らしを守るため、迅速かつ強力な施策を要請します」(コープさっぽろ理事 組合員活動委員会 犬島奈美 委員長)
道経済産業局に要請書を手渡したのは、道生協連とコープさっぽろです。
中東情勢の緊迫化で原油価格が高騰し、コープさっぽろでは、10月から灯油の配達価格を1リットル当たり15円の値上げを決めました。
道生協連とコープさっぽろは、補助金の継続などで灯油価格の抑制を図ることや、国の石油備蓄放出など柔軟に運用するよう求めました。
