専用ラウンジに高級ランチ。
雄大な景色を楽しみながら北海道東部をめぐるJRの豪華観光列車の運行が2027年に迫り、その全容が見えてきました。
木材をふんだんにあしらい、上質で特別感のある雰囲気に包まれた観光列車「赤い星」の道内2区間での運行が2027年から始まります。
「ご利用する皆さまの思い出に残る上質なサービスを提供できるよう準備を進めているところで、期待してほしい」(JR北海道鉄道事業本部 芳賀善浩副本部長)
明らかになった釧路-知床斜里間の豪華な旅路。
出発前の釧路駅では新たに設置される専用ラウンジでまったりと発車を待ちます。
出発後、車窓に広がる釧路湿原では1時間停車し、散策を終え列車に戻るとランチタイム。
日本料理の名店が作る弁当で花咲ガニなど、北海道東部の味を楽しみながら知床半島へと向かいます。
この贅沢な列車旅、気になるお値段は。
「おひとり様釧路-知床斜里片道で2万9000円から8万円。これまでにないサービス・楽しみ方を提供したくて価格設定した」
一方、逆のルートでも川湯温泉での散策を挟みつつ、車内でのティータイム付きと特別な体験が出来ます。
いずれのルートも列車に乗車するだけのプランも用意されています。
「赤い星」は2027年4月24日から1日1往復で運行され、販売は2027年1月下旬ごろからスタートします。
