勝野前会長が辞任を表明している中部経済連合会の会長職に、初めてJR東海の出身者が起用される見通しとなりました。
関係者によりますと、中部経済連合会は9月14日に会長職の辞任を表明している勝野哲氏の後任として、現在副会長を務めているJR東海の柘植康英相談役を起用する方向で調整しているということです。
柘植氏は岐阜県出身の73歳で、JR東海では社長・会長を歴任し、リニア中央新幹線の建設を推進するなど、中部地方の経済を牽引してきました。
10月5日に開かれる臨時の理事会で正式決定する見通しで、会長に起用されれば、JR東海の出身者では初めてとなります。
