愛知県北名古屋市の教育委員会のトップが、部下に暴言を吐くなどの“パワハラ”をしたとして、辞職願を提出していたことが分かりました。
北名古屋市教育委員会によりますと、松村光洋教育長(66)は3年前、部下の指導中に「北名古屋の恥だぞ」「もうお前降格しろ。いらんで」などと暴言を吐いたということです。
今年5月には、相談に訪れた教育関係者に対して「バカやろう。なめとんのか」「お前みたいなアホと違うわ俺」などと1時間にわたって暴言を浴びせていました。
市長らが9月29日、松村教育長に聞き取りを行ったところ、パワーハラスメントの認識があるとして自身の暴言を認め、辞職願を提出したということです。
市教委は今後、松村教育長からのパワハラを受けたことがないか、学校関係者へのアンケートを行うとしています。
