徳川家康によって築かれ400年以上の歴史がある京都の世界遺産・「二条城」。
京都市の松井市長は1日、市民と市民以外で入城料に差をつける”二重価格”を導入する方針を明らかにしました。
現在の入城料は二の丸御殿の観覧券とセットで1,300円となっていますが、来年度中に市民は1,000円、市民以外は2,000円に改定する方針です。
料金の改定で収入の増大を図り、老朽化が進む二条城の修理などにあてるとしています。
また、”二重価格”の導入は市バスでも検討されていて、現在230円の運賃を市民は200円、市民以外は360円とする「市民優先価格」制度の導入を目指しています。
