福岡市で3歳の男の子が死亡した飲酒運転事故で、警察は逮捕した男を現場に立ち会わせ、実況見分を行いました。
1日午前、福岡市西区の事故現場で行われた実況見分に立ち会ったのは、危険運転致死傷の疑いが持たれている大神正治容疑者です。
大神容疑者は9月20日、飲酒により正常な運転ができない状態で軽乗用車を運転して事故を起こし、近くにいた大山晴瑠ちゃん(当時3)を死亡させたほか、5人にけがをさせた疑いが持たれています。
大神容疑者は「前日の夜から朝にかけて、自宅でワインや焼酎を飲んだ」と供述していて、事故当時は危険運転の基準値を大幅に超えるアルコールが呼気から検出されていました。
実況見分では大神容疑者が事故当時の状況を説明したとみられ、警察は事故の経緯をさらに詳しく調べています。
