中道改革連合が分裂し結成された民主改革の会の階猛幹事長は1日、先月発足した第2次高市改造内閣で初入閣した簗和生農水大臣の発言を巡る週刊誌報道について、党の会合で、「まだ仕事もしていない段階からいろんな問題が出てくるということは、果たして政権のガバナンスがどうなっているのか」と苦言を呈しました。
梁大臣を巡っては、週刊文春電子版と週刊新潮が、大臣就任前に開かれた地元集会で、2月の衆院選で首長が自身を支持しなかった2つの地元自治体について、「令和8年度の道路予算については、大幅にカットしました」などと発言したと報じています。
階幹事長は、こうした報道内容について「総理の任命の基準はどうなっているのかということは問われなくてはいけない」として、5日から始まる臨時国会で追及する考えを示しました。
一方、梁大臣は報道陣に対して、「大臣就任前の一議員としての活動に関わる事柄については、回答は控えたい」と述べるにとどめました。
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