10月1日未明、秋田市の千秋公園近くでクマが目撃されました。4月から継続されていたツキノワグマ出没警報は、1日から注意報に切り替えられましたが、秋は冬眠前のクマが活発に活動するため十分な注意が必要です。
1日午前0時15分ごろ、秋田市千秋公園の県道上でクマ1頭が目撃されました。
クマは体長約1.5メートルで、手形陸橋の方向に去りました。
県の情報マップシステム・クマダスによりますと、その1時間後には秋田市手形中台を車で走行していた人が、クマ1頭を目撃しました。
現場は千秋公園から約2キロの地点で、周辺には秋田高校と旭川小学校があります。
クマは秋田高校方向の山に向かったということです。
県内はクマの目撃件数が減少傾向にあることから、4月から継続されていた「ツキノワグマ出没警報」が1日、注意報に切り替えられました。
一方で、秋は冬眠前のクマが餌を求めて活発に活動するため、特に屋外では十分な注意が必要です。
