9月30日夜、廿日市市で県道を歩いてわたっていた93歳の男性が車にはねられ死亡しました。
警察によりますと、30日午後6時半ごろ廿日市市津田の県道で近くに住む中村秋吉さん(93)が歩いて道路を渡っていたところ、廿日市市の50歳の男性会社員が運転する車にはねられました。
中村さんは廿日市市内の病院に搬送されましたがおよそ2時間後に死亡が確認されました。
車を運転していた男性は事故後すぐに警察に通報していて、男性によると搬送時に中村さんの意識はなかったということです。
現場は横断歩道がなく、見通しの良い直線道路で警察は事故の経緯を詳しく調べています。
30日は交通事故防止の意識を高めようと10日間にわたって実施された秋の全国交通安全運動の最終日でしたが県内では、期間中初めての死亡交通事故となりました。
