陸上自衛隊・海田市駐屯地の隊員など10代の男3人が大麻を使用した疑いで逮捕されました。
麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは陸上自衛隊・海田市駐屯地に所属する19歳の男と18歳の無職の男2人で、今年5月から8月までの間に、大麻を使用した疑いが持たれています。
警察によりますと、3人は、今年8月広島市安芸区にあるいずれかの自宅に集まっていたところ「もめごと」との通報を受け警察官が駆け付けました。
警察が自宅に駆け付けた際、3人の中には錯乱した様子で自ら頭を壁にぶつけ出血していた人もいたほか、現場には大麻の使用に用いる器具などもあったということです。
警察による尿検査の結果は陽性で調べに対し、3人は「間違いありません」と大麻の使用を認めているということです。
警察は常習性の有無や大麻の入手ルートなどを詳しく調べています。
陸上自衛隊・海田市駐屯地は隊員の逮捕について「誠に遺憾」としたうえで、今後判明した事実に基づき適切に対処するとしています。
