福山市で学校の運動会を妨害しようと校長に怒鳴ったなどとして自称投資家の男が逮捕されました。
威力業務妨害と建造物侵入の疑いで逮捕されたのは福山市入船町に住む自称投資家、山手太郎容疑者(56)です。
山手容疑者はおととし5月、福山市の学校で運動会を妨害しようと考え、開催当日の朝、校長らに「謝ってもらわないと運動会を実施させない」などと怒鳴り、業務を妨害した疑いが持たれ、また去年9月にも学校へ侵入し「謝罪させる場を設けろ」などと繰り返し大声をあげ授業を妨害した疑いも持たれています。
今年になって学校が刑事告訴し、事件が発覚。
警察の調べに対し、「学校の業務は何も妨害していません。無断で侵入はしていません」と容疑を否認しています。
警察は山手容疑者と学校との関係について「関係者のプライバシー保護のため、学校の関係者かどうかという点も含めて差し控える」としています。
