去年、大阪・道頓堀で消防隊員2人が死亡したビルの火災で、大阪地方検察庁は火が付いたタバコのポイ捨てで火災を引き起こしたとして、35歳の男を在宅起訴しました。
去年8月、大阪・道頓堀に面したビルから火が出て合わせて2棟が焼け、消火活動中だった大阪市消防局の消防隊員・森貴志さん(当時55)と長友光成さん(当時22)が死亡しました。
この火事をめぐり、検察は火が付いたタバコをポイ捨てしたことで周囲に燃え移りビルを焼損させた疑いで警察が書類送検した大阪市都島区の配達員・坂本誠被告(35)を、重過失失火の罪で在宅起訴しました。
検察は、坂本被告の認否を明らかにしていません。
