フィリピン国籍の女性が日本人と結婚したとする虚偽の在留資格の証明書を作成したとして、元行政書士の男が逮捕されました。
警察によりますと、一宮市の元行政書士・小島一輝容疑者(45)は去年11月から今年2月、フィリピン国籍の女性が日本人の男と結婚したとする虚偽の在留資格の証明書を名古屋入管に提出し、女性の入国を手助けした疑いが持たれています。
日本人のブローカーから依頼を受け、名古屋市内のフィリピンパブで女性を働かせるために結婚を偽装する書類を作成していたとみられ、調べに対して容疑を認めています。
警察は、小島容疑者が行政書士の知識を悪用して同様の犯行を繰り返し、1件あたり2万円の報酬を得ていたとみて調べています。
