中秋の名月にあわせて、五島市では子供たちが地区の住宅などを訪れて、イモや菓子をもらう伝統行事が行われました。
子供
「芋はまんだかな」
子供たちが「芋はまんだかな」と言いながら、地区の住宅や商店を回り、月にお供えしているイモや菓子をお裾分けしてもらいます。
五島市富江町で9月25日に行われた伝統行事「芋はまんだかな」です。
子供
「わくわくしながら待ってました。(どういうところが楽しい?)たくさんお菓子をもらえるところ」
子供たちにとっては楽しみにしていた日で、夕方大きなリュックや袋を持って地区を歩いて回り、普段は静かな町も子供たちの元気な声でにぎわいます。
地元の女性
「年に1回、来る子供たちもいるので、成長を楽しみに元気な姿を見ると、うれしい」
子供たちがいっぱいの菓子を抱えて家に帰ったあとには、空にきれいな中秋の名月が輝いていました。
