“ガラガラ”と指摘を受けたアジア大会の開会式。閉会式では、空席が目立ったエリアを値引きして販売します。
9月19日のアジア大会の開会式について、組織委員会は来場者が選手3000人を含む2万3000人だったとしていて、およそ3万人を収容できるパロマ瑞穂スタジアムは空席が目立ちました。
組織委員会は30日の会見で、開会式の空席について、関係者用に用意した席が利用されなかったほか、聖火台などで一部視界を遮られるため販売を控えた席が目立ってしまったと釈明しました。
10月4日の閉会式では、こうした視界の制限がある4万円相当の席を1万円に値引きして販売することを決め、「ガラガラ批判」を避けたい考えです。
また、ボランティアに感謝の意を示すとして、無料でチケットを配るということです。
