自身が仲介した女性が住む部屋に侵入しようとしたとして北海道江別市に住む会社員の男(41)が住居侵入未遂の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は7月27日午後3時10分ごろ、正当な理由がないのに、札幌市厚別区の共同住宅に住む20代女性宅に侵入しようとしたが持たれています。
男は副業で不動産業を営んでおり、女性が住む共同住宅の仲介・あっせんを担当していました。
男は事前の連絡なく女性宅を訪れ、玄関ドアのドアノブを回しましたが、女性が施錠していたため中に入ることはできませんでした。
玄関の異変に気付いた女性がドアを開けたところ、男と鉢合わせになったということです。
事件から2日後の7月29日に女性が警察署を訪れ「不動産仲介業の人に部屋に入られそうになった」と届け出たことから、事件が発覚しました。
調べに対し男は「ドアノブは回したが、開けようとしていない」と容疑を否認しています。
警察はこの事件をストーカー関連事案として捜査しており、動機や余罪のほか、合鍵の所持や不動産関連の資格の有無についても調べを進めています。
