フィンランドのアパレルブランド「マリメッコ」の元デザイナーで、愛媛県砥部町出身の陶芸家・石本藤雄さんの作品を展示するミュージアムが、松山市内で今年12月にオープンします。設計したのは日本を代表する世界的な建築家・伊東豊雄さん。この施設の説明会が9月29日に開かれました。
「石本藤雄デザインミュージアム」がオープンするのは、松山城近くのロープウェイ通り。地元説明会で施設の詳細が発表されました。
この施設を手がけたのは日本を代表する建築家・伊東豊雄さん。ミュージアムは地上3階建て。1階から3階までを貫くように林立する「木柱」が特徴で、2種類の太さの木をランダムに配置し、まるで森へ招かれるような大胆なデザインになっています。
施設のオープンの初日は、石本さんの歩みをたどる記念展を開催。過去の作品を展示するほか、2018年に発表された「オオイヌノフグリ」をモチーフにした新作もお披露目されます。
石本藤雄さん:
「いろんなアイデアっていうものは、そういう日常の中からひらめいてくるわけですよ。そういうのをわかっていただければ」
「石本藤雄デザインミュージアム」は12月19日にオープンします。
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