愛媛県でインフルエンザの流行期が始まっているなか、9月20日までの1週間で感染が広がっていて、西条保健所のエリアでは注意報レベルに近くなっているほか、八幡浜保健所のエリアは感染者が前の週の約6倍に急増しています。
愛媛県の28日の発表によりますと、愛媛県内全体で見たインフルエンザの感染者は9月20日までの1週間、1医療機関の平均で4.55人確認。前の週から2.08人増え、流行期の始まりの基準1.00人を超えてから2週連続で増加しました。
保健所別で最も多いのが西条の9.17人で、今後大きな流行のおそれがある注意報レベルの基準10.00人に近くなっているほか、八幡浜が8.75人になり、前の週の5.8倍に急増しています。このほかの保健所でも四国中央と中予を除いて増え、1人~4人台からなっています。ウイルスはほとんどA型でした。
新型コロナの感染者は同じ期間で1医療機関の平均で1.53人です。
愛媛県はインフルエンザが流行期に入っているため、より一層の咳エチケットやこまめな手洗い、定期的な喚起など、予防を徹底するよう呼びかけています。
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