群馬・太田市の親子殺傷事件で、犯行に使われた可能性がある包丁1本が見つかっていたことが分かりました。
太田市市場町の住宅で9月25日、手塚由佳さん(52)が刃物で殺害され、長男(26)も頭などを切りつけられた事件で、手塚さんの長女の元夫の三原理稀容疑者(30)が逮捕され、29日朝に送検されました。
現場ではこれまで、三原容疑者が持ち込んだとみられる包丁が見つかっていましたが、捜査関係者によりますと、現場近くで犯行に使われた可能性がある別の包丁1本が新たに見つかっていたことが分かりました。
また、三原容疑者は「車を運転して現場近くまで行った」という趣旨の供述をしている一方で、逮捕当時、車の鍵を持っておらず、現場近くには窓が割られた三原容疑者の車が見つかっていて、警察は詳しいいきさつを捜査しています。
