感染者の急増を受けて、愛知県は28日、県内全域に「インフルエンザ注意報」を発令しました。統計開始以降で最も早い発令です。
愛知県によりますと、9月20日までの1週間に定点医療機関あたりのインフルエンザ患者数の平均が「15.12人」となり、注意報の目安となる「10人」を上回りました。
注意報の発令は1999年の統計開始以降、2009年と並んで最も早いということです。
9月20日までの1週間では、0〜19歳までの若い世代が患者の約66%を占めていて、学級閉鎖や学年閉鎖をした県内の学校などの数は前の週の27から89に急増しています。
県はワクチンの接種やマスクを着用するなど対策を呼び掛けています。
