29日早朝、山口県周南市の国道でクマが目撃されました。警察がパトカーで警戒を呼びかけています。
周南警察署によりますと、29日午前6時45分ごろ、周南市高瀬の国道376号で「道路上にクマがいる、子グマだと思う」と車の男性運転手から110番通報がありました。
クマは体長約50センチぐらいで、男性が車のクラクションを鳴らしたところ、山の方へ立ち去ったということで、クマによる被害やけが人はいません。
現場は島地川ダムのすぐ近くで、これまでも周辺でクマの目撃情報があったことから、警察がパトカーで巡回するなど、警戒を呼びかけています。
山口県によりますと、今月25日時点で周南市では61件のクマの目撃情報が寄せられていて、15頭が捕獲されています。
