再び停滞している秋雨前線などの影響で呉市では早朝、9月の観測史上最大の大雨となりました。
28日午前5時ごろの呉市中心部では路面が見えなくなるほど道路が冠水しました。
秋雨前線が停滞していることで県内では26日から雨が降りやすい状態が続き、さらに台風26号周辺からも湿った空気の影響が広がっています。
呉市では午前6時前までに、1時間あたりの降水量が最大68ミリに達し9月の観測史上最大を記録。
河川の増水や浸水の危険性が高まっているとしてレベル3大雨警報が一時、発表されていました。
またJRでも呉線で昼過ぎにかけて運転見合わせの区間がありましたが現在は再開されています。
秋雨前線が県内の南に離れることで次第に雨のピークは過ぎつつあるとみられますが、雨が降りやすい状態は29日も続く見込みです。
