みやぎ生協は9月28日から灯油の配達を始めました。18リットルあたりの価格は去年より400円近く高く、2年連続で過去最高を更新しました。
宮城県内およそ4万2000世帯に灯油を配達している、みやぎ生協は冬に向け、28日から今年の配達を始めました。
この冬の配達灯油の暫定価格は18リットルあたり2646円で、去年より396円高く、暫定価格を導入した1986年度以降で最も高くなりました。
過去最高値の更新は2年連続です。
みやぎ生協は中東情勢を背景とした原油価格の高騰や円安傾向、輸送にかかる経費の上昇などが価格を押し上げているとしています。
また、今後の情勢によっては灯油の安定供給にも影響が出る可能性があるとして、動向を注視しています。
