28日朝早く、山口県下関市で、フグのシーズンの到来を告げる「初競り」が行われました。
天然トラフグの取り扱い量日本一を誇る下関市の南風泊仮設市場で 午前3時過ぎから始まったのは、今シーズンの「初競り」です。
競りの声「えーかえーか」
競り人と仲買人が 黒い袋の中で指を握って値段を決める「袋競り」という独特の方法で行われます。
競りにかけられたのは天然物・約110キロ、養殖物・約2.5トンで、今年のキロあたりの最高値は、天然物の水揚げが少なく、2025 年より4千円高い2万1千円となりました。
競り落とされたフグは、首都圏や関西を中心に 全国へ出荷されるということです。
