群馬・太田市の住宅で52歳の女性が殺害された事件で、女性の長女の元夫について、DV被害の相談が警察に寄せられていたことが分かりました。
栃木・佐野市の三原理稀容疑者(30)は25日、太田市市場町の住宅で手塚由佳さん(52)の長男(26)の後頭部を刃物で切りつけるなどして殺害しようとした疑いで公開手配され、26日家宅捜索が行われました。
三原容疑者は、手塚さんの長女の元夫で、2026年6月に長女が三原容疑者からのDV被害について相談し、警察は三原容疑者に対し口頭指導を行っていました。
事件前日には、現場の住宅で暮らす長女に、容疑者に知られていない場所に避難するよう指導したということです。
また、栃木県警にも長女から相談が寄せられていました。
亡くなった手塚さんには十数カ所の傷があり、死因は出血性ショックであることが新たにわかり、警察は手塚さん殺害についても、三原容疑者が関与したとみて行方を追っています。
