新潟県見附市の土木工事会社・金子建設が新潟地裁長岡支部から破産開始決定を受けたことが分かりました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、同社は1915年創業の老舗企業で、1967年に法人化しました。土木工事をメインに、とび・土工・コンクリート工事、造園工事、管工事などを手掛け、官公庁や民間企業から受注基盤を築いてきました。
2007年12月期には売上高5億4711万円を計上していましたが、慢性的な受注競争やコスト高の影響もあって業績が悪化。直近の2025年12月期は売上高5229万円、当期純損失662万円と2期連続の赤字決算となり、債務超過に陥っていました。
負債総額は1億4792万円に上っています。
