今年の夏山シーズンに発生した遭難事故は、去年に比べ減少したことがわかりました。
富山県警によりますと、今年7月と8月に発生した遭難事故は65件で、去年の90件から25件減少し、遭難者数は73人でこちらも去年より24人減りました。
また、遭難の内訳では転倒や病気、転落などでいずれも去年よりも減少しました。
今年の夏は悪天候の日が多かったことから入山者の数が去年よりも減り、また、熱中症などの体調不良が比較的少なく転倒や転落事故も減少しました。
県警では、気温が下がり、日照時間が短くなる秋山シーズンに備え計画的な登山や防寒対策の装備を呼びかけています。
