共同研究の相手から高級クラブなどで接待を受けた収賄の罪に問われている東京大学大学院の元教授が、初公判で起訴内容を認めました。
東大大学院の元教授・佐藤伸一被告(63)は、一般社団法人「日本化粧品協会」の元理事から共同研究などで便宜を図る見返りに、高級クラブなどで約180万円の接待を受けた収賄の罪に問われています。
25日の初公判で、佐藤被告は「間違いございません」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「謝礼や今後も取り計らいを受けたいという趣旨であると十分認識しながら接待を受けた」と指摘しました。
