秋の全国交通安全運動に合わせ岩手県盛岡市で、9月25日に鉄道会社などが歩行者やドライバーに踏切での事故防止を呼びかけました。
IGRいわて銀河鉄道では毎年、春と秋の全国交通安全運動の期間に合わせて、踏切での事故防止を呼びかける活動をしています。
25日の活動は、交通量が多く近くの小学校などの通学路になっている境田川原踏切で行われました。
参加したIGRの職員や警察官は、啓発のチラシやティッシュを配りながら歩行者やドライバーに安全な通行を呼びかけました。
IGRでは2002年の開業以降踏切事故は4件発生していて、境田川原踏切では、2015年にタクシーと列車が衝突する事故がありました。
IGRいわて銀河鉄道 浅沼秀行社長
「警報が鳴った後の進入をしないこと、そして一旦停止した際に前の車の進行もしっかり見て、踏切内で停車することがないように安全確保していただきたい」
IGRでは9月30日(水)までの秋の全国交通安全運動の期間中、このほかに県内2ヵ所の踏切で事故防止を呼びかけます。
