全国に誇りたい新潟のグルメ。今回は驚きの分厚さで提供され、多くの客を虜にする唯一無二の絶品『レバニラ』を紹介します。
オープンと同時に続々と客が訪れ、開店からあっという間に満席となる人気ぶりをみせていたのは長岡市の中国料理店『多礼』です。
【中華ダイニング多礼 早川永史 店主】
「子どもの頃に『料理の鉄人』という番組を見て、でかい包丁を使って、中華鍋ひとつで何でも作るってかっこいいなと」
調理するのは地元出身で、横浜中華街などで修行を積んだ早川永史店主です。
【中華ダイニング多礼 早川永史 店主】
「長岡が好き、地元が好きなので。ご近所さんや常連さんをいっぱいつくって、和気あいあいとしたお店をつくれたらいいなと昔から思っていた」
そんな多礼には、県外からわざわざこの味を求めてやってくる客も多いという看板メニューがあります。それが、厚切りレバニラ。
出てきたのは、長岡のブランド豚『こしじポーク』の大きなレバー。
【中華ダイニング多礼 早川永史 店主】
「最初は普通のサイズだったが、新鮮で臭みもないので、(厚くしたら)これはおいしいんじゃないかと思ったのがきっかけ」
この分厚さでもおいしく提供できる秘訣が…
【中華ダイニング多礼 早川永史 店主】
「ぬるい油でゆっくり揚げることで膨らんでくる」
油でじっくりと火を通すことでレバーの食感やうまみを守ることができます。
その後、華麗な鍋さばきで炒めれば、常識を覆す厚さの〈こしじポークの厚切りレバニラ単品950円 定食1250円〉の完成です。
【高濱優生乃アナウンサー】
「大きい!おいしいです。噛んだときにはブリンとした食感。中は滑らかで、非常にレバーの臭みが少ないです。香ばしさとうまみがずっと口の中に残り続けています。ご飯が止まらないです」
そのおいしさに、中にはこんな客も。
【お客】
「(Q.お店にはよく来る?)きのう初めて来て、きょうは2回目。肉厚でプリプリで最高」
多くの人を虜にする多礼。開店から6年目を迎えた店主の今後の展望は?
【中華ダイニング多礼 早川永史 店主】
「レバニラ専門店でもいいので、2号店というか。もし、弟子ができたらやりたいなと思っている」
今までのレバニラの概念を変える一品、皆さんも一度味わってみてはいかがでしょうか。
