韓国のソウルと富山空港を結ぶ国際定期便の再開に向け、日韓親善協会の関係者などが新田知事に要望書を提出しました。
県庁を訪れたのは県日韓親善協会や友好議員連盟、それに経済団体の代表など8人で新田知事に定期便の再開を求める要望書と約4800人分の署名簿を手渡しました。
要望では、日韓関係の悪化をきっかけに2019年9月から運休が続いているソウル便の再開に向け、着陸料の減免や運航支援金の拡充など実効性のある支援策を講じるよう求めています。
韓国との空の便を巡っては、富山からも利用可能なものとしては7年ぶりとなるチャーター便の運航が今月20日からはじまり、富山からの予約率は96.1%と好調に推移しています。
要望を受けた新田知事は、チャーター便の搭乗率を保ち実績を積み重ねることが重要と述べ、定期便再開へ富山空港の運営事業者と2馬力で取り組んでいきたいと答えていました。
