四国電力送配電で9月、パワハラを受けたと訴える遺書を残して死亡した社員の両親が、会社側に「要求書」を提出しました。
24日、四国電力送配電の徳島支社を訪れたのは、9月9日、上勝町の鉄塔で作業中に転落死した松岡一輝さん(19)の両親です。
一輝さんのカバンからは、職場でのパワハラを訴える遺書が見つかっています。
両親は会社側が調査中を理由に説明を避けているとして、当時の勤務状況など、現時点で確認できる事実関係を速やかに開示する要求書を提出しました。
一輝さんの母・松岡美紀さん:
事実は知りたいです。きちんと調べてください。もうそれしかないですよね。
会社側は第三者委員会を設置するとしています。
