宮崎県日向市の新しい総合体育館が完成し、10月から利用できるようになります。来年の国スポではバスケットボール競技の会場となり防災拠点としても活用される予定です。
日向市は、日向市体育センターが老朽化し耐震性に課題があることから、高台にある大王谷運動公園に新たな体育館を整備しました。
事業費はおよそ47億4000万円で、一部鉄骨の鉄筋コンクリート造り2階建てです。
アリーナは、バスケットボールコート2面分の広さがあり、客席がおよそ500席となっています。
また武道場は、柔道や剣道の2面分の広さがあります。
このほか空調や備蓄倉庫なども備えていて、災害時の拠点施設としても活用されるほか、子供向けの遊具や交流ラウンジなども設けられています。
(日向市スポーツ振興課 濱地貴志課長)
「(来年の)国スポでバスケットボール競技少年男女が行われますが、その後もいろいろな団体に使っていただきたいですし、合宿であったりとか、そういうことにもぜひ利用していただきたい」
日向市総合体育館は9月26日に竣工式が行われ、10月1日から利用できるようになります。
