22日夜から23日朝にかけて、新大阪から東京駅へ向かう史上初の“夜行新幹線”が運行しました。
その名も「東海道ルミエールエクスプレス」。
東京へ向かう上り方面では史上初の“夜行新幹線”だということです。
これから新幹線に乗る乗客は、「(夜間新幹線は)特別でしかない。乗れて光栄です」「車窓から夜の景色が見れるので、普段夜は乗らないので嬉しいです」と期待を寄せます。
午後10時過ぎに新大阪駅を出発した“夜行新幹線”は、京都や名古屋に寄り、途中の新富士駅で停車します。
新富士駅のホームでは、乗客に記念品が手渡されました。
ゆったりした時間が流れる車内で、乗客は思い思いに時間を過ごします。
朝には富士山を眺めることもできました。
一夜限りの『特別な夜』を過ごす乗客たちは、
「外が真っ暗だけど新幹線の中で寝れるところが楽しい」「眠い。眠いです。新幹線で夜を過ごすのも楽しいもんですよ」と話しました。
新幹線は再び出発し、23日の午前7時前に東京駅に到着しました。
乗車した記者は「しっかり寝れて快適な旅を送ることができました。また機会があればぜひ乗りたいと思います」と話しました。
料金は普通車指定席でおとな1人1万7000円、こども8500円。
グリーン車指定席でおとな2万3000円、こども1万5000円。
夜行新幹線は今後も運行される可能性があるということです。
(関西テレビ「newsランナー」2026年9月23日放送)
